2011年より必修化されることで話題を呼んでいる小学校5・6年生の英語の授業。

読み書き以上に、聞く力、話す力が重要視される中、聞くことから始める英会話習得法スピードラーニングが注目されています。
そんな中、スピードラーニングを英語教材として導入する学校があります。それは、長野清泉女学院中学・高等学校です。
設立当初からおよそ60年間、英語教育に力を注いでいる長野清泉女学院高等学校では、2008年4月からスピードラーニングを英語教材として導入しています。

西澤嘉明校長は20年ほど前にスピードラーニングを体験したユーザーの1人でもありました。
西澤嘉明校長は次のように語ります。
街で、外国の方に出会った時に話しかけられても、「あっ何を言っているか分かる」というのは大きなことだと思うんですね。
で、分かるとやはり答えられると思うんですね。
分からないので、どうしても逃げてしまうという傾向が今でも全くないとは言い切れないと思いますので、スピードラーニングを積み重ねていくことで、「あっ、この話の中身なら分かる」というものを作っていかれればいいなと思っていますね。
たとえ5分でもいいから毎日聞き続けることだと思うんですね。
どちらかというと、日本語で考えてそれを英語にしてっていうのが、やや染みついている時代だったんですけれども、できるだけそうではなくて、日本語のイメージをそのまま英語にできればいいなぁーという思いがありましたので、スピードラーニングの英語、そして日本語というのが私にはぴったり当てはまったんですね。